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9.222017
円徳寺赤門会館
円徳寺赤門会館の概要
円徳寺は江戸時代初期に離北良重が開山した曹洞宗の寺院であり、山号は醍醐山。
弘法大師の作と伝えられる本尊・薬師如来のほか、墨田区の指定文化財である庚申阿弥陀立像も祀っています。朱塗りの山門にちなんで赤門寺と呼ばれることも。
寺院斎場である赤門会館には第3会場まであり、40名規模から全会場を開放しての100名規模まで対応できます。東武伊勢崎線「鐘ヶ淵駅」より徒歩2分という好アクセスの立地ですが、15台程度の駐車スペースもあるので車での来場も可能です。
円徳寺赤門会館の詳細
住所 | 東京都 墨田区 墨田5-42-17 |
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アクセス | 東武浅草線「鐘ヶ淵駅」西口から徒歩4分 |
料金 | 200,000円 |
座席数 | 1階斎場80名 ・ 第二会場 (2F)50席 ・ 第三会場 (2F)40席60 |
駐車場 | あり15台 |
特記事項 |